螢窯 山上學 阪神梅田本店 8階 アートギャラリー

沖縄・やんばるの窯から、梅田へ

山上學 陶展 酒器を中心に

サンゴ模様と貝を施した手付き皿、カラカラ徳利、ぐい呑3つ。内側は青緑の釉

11月11日(水)〜11月17日(火)<最終日は午後5時終了>
阪神梅田本店 8階 アートギャラリー

作家在廊 毎日 午後1時〜5時


土器のかけらから始まった

1970年、大阪万博を前にした開発地で、ひとりの少年が土器のかけらを拾いました。

その少年が、陶芸家の山上學です。京都で陶芸と版画を学び、栃木県茂木町に「螢窯」を築窯。2004年に沖縄本島北部の大宜味村へ移り住み、やんばるの森と海のそばで作品をつくり続けています。

沖縄の土に、サンゴの模様と貝。光の角度で青や金の表情が変わる器は、写真よりも実物のほうがずっと雄弁です。

大阪生まれの作家が、生まれた街で開く7日間の陶展です。泡盛古酒のための酒器を中心に、シーサーや陶板、日常のうつわまで展示販売します。

香炉、ぐい呑、手付き皿、カップ、大皿に置いた酒器のセット

私の創作人生は、技術の習得を超えた“宇宙観”への探求です。

山上學

作家を紹介した映像(1分22秒)

Instagramで映像を見る →

映像:yesterday_japan(@gallery.tati の投稿より)

作家が会場にいます

会期中 毎日 午後1時〜5時

作品のこと、やんばるの土や海のこと。気軽に声をかけてください。

※在廊の予定は変更になる場合があります。

作品紹介

海面鏡手付き皿、金彩珊瑚ブナガヤカラカラ徳利、ぐい呑サザエチブグワァー
  • 海面鏡手付き皿約 長径16×高さ6cm
  • 金彩珊瑚ブナガヤカラカラ徳利泡盛古酒用約 幅13×奥行8×高さ9cm
  • ぐい呑「サザエチブグワァー」泡盛古酒用約 径3.5〜7×高さ2.5〜3cm
金彩珊瑚ブナガヤ香炉。サンゴのような透かしと、絡み合う精霊の姿
  • 金彩珊瑚ブナガヤ香炉約 直径8.5×高さ14.5cm
金彩海音カラカラビールカップ3客。内側は青緑の釉
  • 金彩海音カラカラビールカップ約 直径8×高さ15cm

手仕事のため一点ずつ表情が異なります。会期中に売約済みとなる場合があります。
会場では、このほかシーサーや陶板、日常のうつわも並びます。

見るだけでも、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

作品名のことば

カラカラ
沖縄の酒器。注ぎ口のついた徳利です。
チブグワァー
沖縄の言葉で、小さな盃のこと。
ブナガヤ
作家が暮らす大宜味村に伝わる精霊。
古酒(クース)
3年以上寝かせた泡盛。

Profile:山上 學

山上 學螢窯(じんじんよう)

1959年
大阪市生まれ。京都で陶芸と版画を学ぶ。
1989年
栃木県茂木町に「螢窯」を築窯。
2004年
沖縄本島北部の大宜味村へ移住。展示会を中心に、東京や大阪などで工芸・美術の活動を続ける。

開催概要

会期
2026年11月11日(水)〜11月17日(火)
時間
午前10時〜午後8時
(最終日は午後5時終了)
会場
阪神梅田本店 8階 アートギャラリー
所在地
大阪市北区梅田1-13-13
アクセス
阪神「大阪梅田」駅・地下鉄「梅田」駅すぐ。JR「大阪」駅からも歩いてすぐ。
作家在廊
会期中毎日 午後1時〜5時(予定)

※営業日・時間は変更となる場合があります。最新の情報は阪神梅田本店の公式ページでご確認ください。